4月8日12:00に電験3種の結果発表がありました。合格者一覧にありませんでした。
ただ、自己採点通り、理論と電力の科目合格できたので、7月CBTで合格できるよう機械と法規頑張ります。
結果のハガキも届きました。不合格は変わらずですけどね
3/25 試験翌日12;00前に電気技術者試験センターのホームページに解答が公表されました。結果は昨日の解答速報サイトと同じでしたね。ということで4月8日のWeb結果待ちですが、多分理論と電力の2科目は合格してそうです。CBT7月に向け頑張ります
勉強方法は、
理論、電力ともに過去問を何度も繰り返しやりました。過去問とまったく同じ問題が何問か出題されました。理論は今回の試験はラッキーだったかな。
法規も過去問を繰り返ししましたが、理解がたりなかったようです。計算もできなかったし。。。。残念
機械は他の科目を中心に勉強したので、今回はどうしようもない。
因みに参考書や問題集は購入せず、自分にあってそうな電験サイトで勉強しました。
航空通の勉強法ですが、人によって様々だと思いますが法規は過去問から出題されるので過去問をひたすら解くにかぎるかなと思います。
1.法規
過去問をひたすら解く。ネットに過去問と解答があるのでそれを利用。参考書や問題集は必要に応じて。私はとくに購入していません。過去7年くらいを何周もする
A問題は14問中10問以上正解するようになるまでやったほうがよい。本番でも少なくとも10問は正解しないとダメ。9問正解でも多分なんとかなるかもしれないが、10問以上の正解を目指しましょう。
2.英語
過去問をひたすら解く。英語は過去問からは出題されないが、過去問をひたすら解くと出題感覚が掴めるので。過去7年くらいを何周もする。
会話はPDFの読み上げ機能を使用する。最初は早く感じるかもしれないが、短文なので何度もやっていくうちに慣れるはず。航空用語がわからないと回答できない問題もある。問題文すべてを理解できなくても、単語をある程度わかれば解答できる問題もある。あとは何度も繰り返しやることで、解答を導けるようになるかなと思います。会話は7問中3問正解すればよい。
英語は長文、穴埋め、会話ともに3海通とほぼ同等のレベル。
3.電気通信術
フォネティックコードをアプリを利用し、送話は声に出し、受話は書いてなれる。少なくとも5回から10回くらいはやっておいたほうがよいと思う。
4.工学
免除のため不明
ということで、私は法規、英語ともに参考書や問題集は購入せず、ネットの過去問をひたすら解いていきました。3海通と同じ勉強方法ですね。
1か月程度で過去問は法規・英語ともに合格点以上はとれるようになるかと思います。ちなみに私は1.5か月費やしました。
足りなければ、参考書を購入してもよいかと思います。
9月14日12:00少し前に無線協会からメールが届きました。受験番号とパスワードを入れて結果を見ると、
合格してましたー。これで陸海空制覇ー。さっそく従免申請します。気が向いたら総合でも受けようかな。でもモールスが難しそうなので、先ずは電験3種取得目指します
8月24日の受験日から土日をはさみ今日8月29日16:00頃無線協会HPに解答と問題がアップされましたー。電気通信術は結果をみないと分かりませんが、自己採点では法規、英語ともに合格点がとれてました。
合格発表の9月14日までありますが、とりあえず法規、英語はよさげなので今週から電験3種の勉強を始めようかな。今年はこれで受験はおしまい。
8月24日:航空通試験日
8月29日:航空通問題と解答発表(無線協会HP)
9月14日:結果通知(メールにて)