暇なので資格をとってみる

適当に適当な資格取得を目指す できれば国家資格がいいかな

3級海上無線通信士 - 5. 1級海上無線士資格者証

1級海上無線士の従免が届きました。申し込みしてから1か月ちょっとかかりました。

 

流れ的には

1.3海通合格し、

2.3海通従免申請し、従免が手元に届いたら、

3.1海通の全科目免除申請して、全科目免除(合格)の紙を受け取ったあと、

4.1海通の従免申請

5.ようやく1海通従免ゲット

になります。5か月かかって1海通取得しました。長かったー

 

 

これで陸上、海上は制覇した。あとは航空か

総合は気分次第でやろうかな。



 

CCNA -1 受かった

遂にCCNAを受けました。航空通が8月に控えているので、早めに受けないとと思って

受けました。結構勉強もしたけど、8割は厳しいかな思いながら受けましたが、

合格することができました。昔は得点がでていたようですが、今は分野ごとに割合が表示されますので、得点はわかりません。試験中は問題を読むのにとても苦労(俗にいうCISCO語;単に翻訳ソフトで翻訳しただけなような気がする)し、途中で何度も諦めかけました。実際に落ちたと思ったくらい。

試験終了後に画面に合格の文字を見たときは、疑いましたが、その後にテストセンターからもらった仮スコアレポートにPASSと書いてあったので、ほっとした。

 

ということで、資格者証もゲットしました

 

↑はまだ仮なのかな?合格取消もあるのかな?

 

ここまできたら合格でいいんだよね

 

というくらい分野別の割合が低かった。。。

 

 

 

人が多い

コロナも落ち着き、旅行には何度かいってるのですが、人が多いですね。

特に大阪、京都は半端なかった。並ばないでご飯が食べたい。

やっぱり海外の方がいいのかな。燃油サーチャージが半端なく高くて航空券と同じくらいとられるので、航空券が2倍の金額になってる感じ。それでも海外旅行が好きなのでなんとか行けるように頑張って働こう。それにしても空港もめっちゃ混んでるしお土産買うのにも並ばないといけないし。グチでしたーーー

 

航空通 1 申し込み

三海通合格して、免状が来たー。一海通にランクアップできるようなのでその申請をする予定。

陸上、海上が受かったので次は航空ということで、6月1日に申し込みましたー。

8月受験に向け頑張ります。CCNAはいうと難しいのと受験費用が高いので2か月延長して航空通と同時試験にしようかと思ってます。先月CCNA受ける予定だったのに、狂った。

二つ取れたら、海外旅行しよっと。

3級海上無線通信士 - 3.勉強方法

3級海上無線通信士の勉強方法は

1. 法規:過去問を繰り返し解く

 

2.英語リスニング:読み上げ機能を利用して、過去問を解く。過去問を解いていくと傾向がなんとなくわかってくるのと同時に専門用語を覚えていく。7問中3問以上の正解でOK。英語が理解できるだけでは回答できない問題もあるが、常識的な問題が多い。

 

3.英語ライティング:長文 過去問を解き、おおまかに内容を理解したあと、設問と選択肢を読み回答を予想する。そのあと長文に戻り正解を導き出す。長文の最初のセンテンスから1問目、2問目、、、という感じで問題が出題されている感じ。

つまり、最初のセンテンスが1問目、二番目のセンテンスが2問目というように出題されている。すべてではないが、そんな感じで解いていくと回答できるかも。

短文は法規とリンクしている部分があるので、法規で覚えたことが英文で出題されている問題があったような気がする。が、問題文が答えになっているので問題文が理解できれば回答はそんなに難しくない。

穴埋めは問題文が日本語なので、足りない部分を埋めるだけ。

いずれにせよ、英語は過去問を解いて傾向を掴めばなんとなく回答できるようになるはず。過去問から問題は出ないが、過去問は傾向と専門用語を覚えるのに有用。

 

3.電気通信術フォネティックコード受話;回答は左上から 5文字 5文字 下にいって5文字 5文字という感じで記載していく。鉛筆でもボールペンでもどちらで記載しても可。

追いつかずきさいできなければ、無視して次にいく。携帯アプリを利用して練習するのがよい。

 

4.電気通信術フォネティックコード送話;試験管から送話文を渡される。その時に送話の開始の仕方が書いた紙を読み、自分のタイミングで、送話を開始する。

’はじめます、本文’ と言った後で、TRVBA YUIKK .....送話し終わったら、'終わり'と言っておしまい。

これも携帯アプリで練習していくことをお勧めします。時間が決まっているので、早くもなく、遅くもなく送話することが必要になります。5文字づつ送話するのがよい。本番は緊張しているので、早口になりがちなので、アプリで何回も練習するのが良いと思います。

 

5.電気通信術タイピング;PCの前に座り、PCに表示されている文字をタイピングする。最初は練習があるので、先ずは練習を確実にする。その後タイピングする文章を渡されるので、それを自分のタイミングで始める。タイプする文字は、文字の羅列ではなく短文になっているのでタイピングしやすいと思います。改行がよくあるのでエンターキーを間違い音がなるまで連打。

間違えても問題ないので、タイピングしまくる。普段PCを使っている人であれば特に問題ないはず。

 

6. 工学は他資格で免除したので、わかりません。。。

 

足りない部分があれば、必要に応じて参考書や問題集を購入して勉強したらよいかとおもいます。